金融リテラシーの高い層ほど、メインバンクを乗り換える?
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金融リテラシーの高い層ほど、メインバンクを乗り換える?


今までメインに使っていた銀行を乗り換えるというのは、多くの人が面倒臭いなどの理由で悩む話だと思いますが、最近、NTTデータにより、



金融リテラシーが高い層ほど、メインバンクの乗換経験あり



という調査結果が発表されました。




NTTデータと、NTTデータ経営研究所の調査によれば、金融商品に関する理解度(リテラシー)が高い層ほど、最もよく利用する銀行(メインバンク)を乗り換えた経験のある人が多いそうです。


また、この他にも、金融商品の情報収集の方法や、どの情報源を重視するか、リスクのある商品への考え方などで、金融リテラシーの高い層と、低い層との間で、興味深い差が現れています。




金融リテラシーの層別のメインバンク乗換経験

・ 最高レベルの層 : 52.6%
・ 高レベルの層 : 51.1%

・ 中レベルの層 : 42.9%
・ 低レベルの層 : 31.1%



乗り換えた理由としては、


<金融リテラシーが高〜最高>
・ 以前の金融機関の商品に対する不満
・ 現在の金融機関の金利や手数料に対する評価

<金融リテラシーが低〜中>
・ 給与振込などの引落しのため
・ 就職や転退職のため


などが挙がっているようです。



つまり、「金融リテラシーが高い人ほど、金融機関を活用するために、積極的にメインバンクを乗り換える傾向がある」ということです。


そして、逆に、「金融リテラシーが低い人ほど、外部環境の変化などの理由により、メインバンクを乗り換える傾向がある」ということになりますね。




金融リテラシーの層別の情報収集の方法や、得た情報への考え方

リテラシーが最も高い層では93.2%が、金融商品の購入を検討するさいに、出版物やインターネットから情報収集を行うが、金融機関の担当者など第三者と相談する割合は、22.8%%と低い。


逆に、リテラシーが低い層ほど、情報収集を重視する割合は減り、相談を重視する割合が高くなる。リテラシーが低い層では情報収集の実施率は73.1%、相談の実施率は36.6%だった。



まとめると、


金融リテラシーが高い人ほど、自分で集めた情報(自分で調べるという行為)を重視する傾向があり、第三者のアドバイスはあまり重視しない。

逆に、金融リテラシーが低い人ほど、自分で集めた情報(自分で調べるという行為)をあまり重視せず、第三者のアドバイスを重視する。


ということになりますね。




株式投資や投資信託などの購入率・運用方針

・ 「金融商品の購入率」

  金融リテラシーが最高 : 82.6%
  金融リテラシーが低い : 52.4%


このデータを見ると、金融リテラシーが高い人ほど、積極的に金融商品を購入し、逆に、低い人ほど、金融商品をあまり購入しないということになります。




・ 「多少のリスクが伴っても、高リターン(収益)を見込めること」を選ぶ人

  金融リテラシーが最高 : 36.8%
  金融リテラシーが低い : 4.8%


このデータからは、金融リテラシーが高い人ほど、積極的にリスクのある金融商品を選択し、逆に、金融リテラシーが低い人ほど、リスクのある金融商品を選択しない、という傾向があることが分かります。



ちなみに、金融リテラシーが中〜高の層では、「低リターンでも、元本割れのリスクが少ないこと」が32.4%〜32.1%で最も多いそうです。

逆に、金融リテラシーが低い層では、「特に方針はない(よく分からない)」が41.5%で最も多いそうです。




このデータを分析してみることで、色々と興味深い傾向が分かりますが、一つ欲を言えば、この調査結果に、「金融リテラシー低〜高の各層別の”資産状況”を加えて欲しかったな」と思います。


積極的に銀行を活用し、株式のようなリスクのある金融商品の情報収集や分析をしたあと、実際に購入する人と、そうでない人との資産状況の差がどれくらいあるのか、興味がありますよね?


ただ、このデータを見てみると、「金融リテラシーの高い層ほど、積極的に資産運用をしようという意識が高い」という事は間違いないので、この面からも、やはり、両者の資産状況の差には、かなり開きがあるのではないかと思っています。




このデータを見ながら、「自分は、金融リテラシーが高い層の考え方なのか?低い層の考え方なのか?」といったことを考えてみるのも面白いと思います。

また、メインバンクの乗換には、ネットバンク パーフェクト比較を活用していただけると光栄です。




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