高金利な 定期預金+節約で、貯金スピードUP!
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高金利な定期預金+節約で、貯金スピードUP!


「100年に一度の金融危機」と騒がれていますが、この金融不安の影響を受けて、株式は値下がりを続け、投資信託などの運用商品も解約ラッシュが続いていると言います。


その一方で、多くのお金が集まっている金融商品が元本保証の「定期預金」です。




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広義流動性の残高伸び率、5年ぶり低水準 08年マネーストック


 日銀が13日に発表した2008年暦年のマネーストック統計(旧マネーサプライ・通貨供給量)で、現預金に国債や投資信託を加えた「広義流動性」の平均残高が1431兆3000億円となった。

07年からの伸び率は1.0%と03年以来、5年ぶりの低水準。金融不安による株安や円高を受けて投資信託などリスク性資産から資金を定期預金などに移す動きが強まった


(by NIKKEI NET)

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現在は、住信SBIネット銀行SBI 新生銀行など、日本国債の利回りをはるかに超えている定期預金もあり、元本保証で安全に資産を増やしたい人にとっては、ネットバンクの定期預金は、とても良い選択だと思います。

「本格的な景気悪化の影響が出てくるのは、まだまだこれから!」と言われていますが、今後、どれだけ世の中の景気が悪くなろうとも、確実に、お金が増えていきますからね。



ネットバンク 定期預金金利 比較を見て頂ければ分かるように、ゆうちょ銀行を始めとする大手銀行の定期預金金利は、悲しくなるほど低いですから、この状況を考えれば、ネットバンクの定期預金を選択している時点で、かなり賢い運用方法を選んでいると言えます。

ただ、それに加えて、もう一つお金を有効に増やしていく方法として利用して欲しいのが「節約(コスト削減)」です。




例えば、SBI 新生銀行の2週間満期&高金利、円預金に100万円をわずか2週間預金したら、金利が0.35%(税引後:0.28%)付きます。また、2週間満期預金を継続的に利用すると、元本+受け取った金利の合計額に、高金利が付いていきますので、さらに貯まりやすくなります。


住信SBIネット銀行でも、不定期で円定期預金の特別金利キャンペーンを行っており、100万円を1年満期預金に預けると、1年で0.5%(税引後0.4%)、つまり、4,000円の利息が受け取れます。


現在の低金利を考えれば、これだけの利息が付くというのは、とても凄いことなのですが、それでも、4,000円にしかなりません。一般的なサラリーマンが1回飲みに出かければ、すぐに消えてしまうような金額です(苦笑)。




…しかし、逆から考えると、「1回飲みに出かけるのを止めれば、SBI 新生銀行の1年定期預金にお金を預けるよりも、お金が残る(=増える)」という事にもなりますよね?



そして、3回、飲みに行く回数を減らせば、SBI 新生銀行や住信SBIネット銀行に100万円のお金を預けるよりも、高い利回りになります。

さらに10回、飲みに行く回数を減らせば、「こんなに高い利回りの金融商品なんて、詐欺じゃないか?」と疑ってしまうくらいの高い利回りが実現できる事になります(笑)。



自由に使える100万円のうち、10万円使う金額を減らせば、効果としては、「年利10%の利息がつく定期預金に、その100万円を預けたのと同じこと」ですからね。




プロバイダー見直しの節約効果でも書いていますが、



「節約」と「収入UP」の効果は同じ



ですから、節約をすればするほど、どんどん収入がアップしたのと同じことになります。


今のような不安定な状況で、年収が何十%も増えるなんて事は考えにくいですし、金利が高い定期預金を選んだとしても、数%の利息しか付かないと考えると、どれほど節約が有効であるのか分かって頂けると思います。




また、自由に使えるお金を、できるだけ金利の高いネットバンク(ネット銀行)に預けようかと、比較・検討する事は大切ですが、それよりも前に、節約=コスト削減をする方が優先順位が高いことに気付くと思います。




例えば、プロバイダー比較 得するADSL・光ファイバーの選び方に掲載している@niftyのキャンペーンを利用すれば、16,000円〜20,000円もの現金がもらえます。

その上に、プロバイダー料金も業界最低水準ですから、現在利用しているプロバイダーを@niftyに乗り換えるだけで、ネットバンクの定期預金よりも、はるかに良い利回りになります。








上に掲載した表は、現在利用しているOCN 12M ADSLを使い続けた場合と、@nifty 12M ADSLに乗り換えた場合との比較ですが、プロバイダーの乗換をすれば、年間のプロバイダー料金が4分の1以下で済む計算になります。


金額にすると、39,606円もの節約になりますから、100万円を銀行に預けた場合の利回りで考えると、約4.00%もの利回りです。


この例を見れば、どれだけ節約することの効果が大きいのか、分かっていただけると思います(;^_^A。



また、ネットバンク(ネット銀行)よりも利回りが良い「秘密の預入先」を利用すれば、さらに高い利回りでお金を運用することができます。

そして、極めつけとして、余ったお金をネットバンクの高金利な定期預金に預ければ、お金が増えていくスピードを最大限まで上げることができます。




効率よくお金を増やすためには、


・ 飲みに行く回数を減らしたり、プロバイダー見直しするなどの節約
ネットバンク(ネット銀行)よりも利回りが良い「秘密の預入先」の活用
SBI 新生銀行の定期預金は、個人向け国債よりも高金利等の活用


の3点セットをお勧めします。




効果的な節約方法の一覧

ネットバンクで銀行に払う手数料を節約
プロバイダーの乗換えで固定費を節約
ネット証券の取引手数料を節約
自動車保険の一括見積もり比較で、任意保険料を節約

生命保険の一括見積もりで、生命保険料を節約
ライフカードで多額の金券キャッシュバックを受けて、節約
クレジットカードの割引で節約
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