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【年利1.8%】わずか３ヶ月満期の高金利・定期預金
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※SBI 新生銀行の特別円定期キャンペーンは終了致しました。
なお、最新のキャンペーン情報については、【総額：31万7,450円】 FX口座開設 現金プレゼントキャンペーンページにて紹介しています。
SBI 新生銀行では、２０１１年１１月３０日まで、わずか３ヶ月満期で、年利１．８％が受け取れる、期間限定の特別円定期キャンペーンを行っています。
まずは、１．８％の凄さにあまりピンとこないという方のために、ほかの金融商品との金利比較を行ってみたいと思います。
トップバッターは、国が発行している運用期間１０年の「変動１０年満期国債」の場合ですが、金利は２０１１年７月に発行されたもので０．７７％です。つまり、SBI 新生銀行の特別円定期キャンペーンの半分以下です。
しかも、１０年満期国債は変動金利ですので、最低０．０５％は保証されますが、それ以上については半年ごとに見直されますので、上がるか下がるかは、その時の経済状況次第ということになります。
続いては、銀行の一般的な定期預金ですが、定期預金 金利比較を見ていただくと分かる通り、最低３０００万円以上＆預金期間が１０年の定期預金でも、１％を超えるものは、まず、ありません。
それどころか、０．５％を超える定期預金さえ”高金利”とみなされているほどですから、その３．６倍にあたる、【年利１．８％】の凄さが分かっていただけたのではないかと思います(^^ゞ。
| ５００万円預けた場合 |
預金期間 |
預金金利 |
| 個人向け国債 (変動・１０年) |
１０年 |
０．７７％ |
| 三菱ＵＦＪ銀行 定期預金 |
１０年 |
０．２％ |
| 三井住友銀行 定期預金 |
１０年 |
０．２５％ |
| SBI 新生銀行の特別円定期キャンペーン |
３ヶ月 |
１．８％ |
※各預金金利は、２０１１年９月時点の税引前のものです。
※個人向け国債は、直近の２０１１年７月に発行されたものを記載しています。
ただ、SBI 新生銀行の特別円定期キャンペーンは、【預金期間が短く、高金利が受け取れる。しかも、元本保証付き】というお宝定期預金ですので、利用するには３つを満たすことが条件になっています。
一見すると難しそうなですが、条件をよく見てみると、資金さえ準備できれば、それ以外はそう難しくはありません。
例えば、（１）の条件ですが、退職の証明については、次の書類があれば、退職日はいつでも良く、すでに他の会社に再就職していてもＯＫとなっています。
つまり、転職したことがある人も、退職時に離職票や退職証明書などを受け取っていれば、対象者になることができます。
なお、このキャンペーンは、SBI 新生銀行の店舗限定となっていますので、申し込み手続きはSBI 新生銀行の店舗で行うことになります。
ただ、SBI 新生銀行の営業時間は普通の銀行よりも長く、平日午前９時〜１７時まで開いています。また、事前にインターネットや電話で予約をすれば、平日は午前９時〜１９時まで、土曜日も予約＆来店することができます。
※ 平日夜または土曜日に来店予約を行う時は、ご相談の項目を、「その他資金運用全般のご相談」を選択し、来店当日までにキャンペーン用の資金(５００万円以上)を新しく入金しておけば良いことになっています(電話で確認しました)。
３ヶ月満期をむかえた後は、自動的に円普通預金に変わりますので、店舗に行って、解約の手続きを行う必要もまったくありません。
仮に、最低預金額の５００万円でSBI 新生銀行の特別円定期キャンペーンを利用すると、３ヶ月後には、約１万７，９５０円(税引後)を受け取ることができます。
しかも、元本保証で預金期間もわずか３ヶ月ですので、長期間預ける必要もありません。
SBI 新生銀行の特別円定期キャンペーンは、
・ 預金金利が１．８％と高金利なこと
・ 預けておく期間が３ヶ月とかなり短いこと
・ 元本保証であること
・ 預金保険の対象になっていること
という点でとても魅力ですので、もし、本当に退職金の資産運用を考えている方は、まずは、SBI 新生銀行の特別円定期キャンペーンを利用してからでも遅くはないと思います。
また、途中解約もできますが、その場合は、キャンペーン特別金利ではなく、中途解約利率が適用されることになりますので、少なくとも３ヶ月間は使う予定がいない資金があり、少しでも条件の良い預金先を利用したい方には、とても魅力的な預入先です(*^^*)。
なお、３ヶ月満期をむかえた後は、わずか２週間で高金利が付く円預金を利用するのも良いと思います。
さすがに、今回のキャンペーンほどの高金利ではありませんが(笑)、預入期間が短いことと、ほかの長期定期預金よりも高金利なことから、僕もこの預金の取り扱いが始まった約２年前から継続的に利用しています。
また、申し込みはウェブ上で行うことができますし、インターネットから申しこめば、最低５０万円(通常は１００万円)から申し込めますので、こちらもお勧めです(*^^*)。
 SBI 新生銀行の無料口座開設は、コチラからできます。
参考 ： SBI 新生銀行の落とし穴(デメリット)
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