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ネットバンク比較 得するネット銀行の選び方 > みずほ銀行 みずほダイレクト
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みずほ銀行のインターネットバンキング「みずほダイレクト」の解説ページです。みずほ銀行「みずほダイレクト」の魅力や手数料について解説しており、すぐに無料口座開設ができます。
みずほ銀行
みずほダイレクト |
みずほ銀行 みずほダイレクト |
みずほ銀行は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行と並ぶ、日本の3大メガバンクの一つですが、インターネットバンキングサービスとして「みずほダイレクト」を提供しています。
みずほダイレクトを利用すると、みずほ銀行の窓口やATMよりも振込手数料が安くなったり、残高照会などの様々なサービスがインターネット上から確認できますので、時間の節約になるというメリットがあります。
[金融機関コード(銀行コード):0001] |
みずほ銀行 みずほダイレクトの手数料データ
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口座維持手数料 |
無料 |
振込手数料(同じ銀行宛3万円未満) |
108円 |
振込手数料(同じ銀行宛3万円以上) |
216円 |
振込手数料(他行宛3万円未満) |
216円 |
振込手数料(他行宛3万円以上) |
432円 |
本人名義郵便口座への振込手数料 |
× |
引出し手数料 |
コチラのページを参考にして下さい。
コンビニATMの引出手数料はコチラ。 |
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普通預金 |
○ |
定期預金 |
○ |
外貨預金 |
○ |
投資信託 |
○ |
住宅ローン |
○ |
携帯電話での取引 |
NTTドコモ・au・ソフトバンク |
スマートフォンでの取引 |
iPhone、iPad、Android搭載端末 |
※スマートフォンでの利用は、お使いの機種によって未対応の場合があります。
みずほ銀行 みずほダイレクト同士なら振込手数料が108円〜432円
みずほ銀行のネットバンキングサービスは、他のネットバンクやネットバンキングサービスの解説ページを見て頂ければ分かるように、振込手数料の面でのお得感はありません。
例えば、新生銀行や住信SBIネット銀行では同じ銀行同士の振込手数料は無料ですし、ジャパンネット銀行のように同じ銀行宛の振込が有料であるネットバンクであっても、振込手数料は54円と格安の設定になっています。
これを考えると、やはり、みずほ銀行のみずほダイレクトの振込手数料は、とても安いとは言えませんよね。振込手数料を節約したいのであれば、他のネットバンクを利用する方が良いと言えます。
みずほ銀行 みずほダイレクトの提携ATM
みずほ銀行の提携ATMは、さすが3大メガバンクの一つだけあって、とても種類が多くなっています。ただし、それぞれのATMで現金の入出金を行う場合には、108円〜216円のATM利用手数料がかかります。
・ セブン銀行・ローソン・イーネット
・ みずほ銀行のATM
ATMの面からも、やっぱりお得感はありません(笑)。
残念ですが、新生銀行や住信SBIネット銀行のATM利用手数料を見ると、どうしても見劣りしてしまいます(;^_^A。
みずほ銀行 みずほダイレクトの評価、コメント
「信頼性やATMの利便性は良いけれど、全体的に手数料が高め」
みずほ銀行のみずほダイレクトは、残念ながら、三井住友銀行と同様に、これといった魅力が見当たりません。
振込手数料、時間外ATM利用料、コンビニATM利用料など、全体的にかかる手数料が高めで、かつ預金金利はネットバンクよりも低くなっていますから、料金やサービス面ではお勧めできる理由がありません。
ただ、「日本の3大メガバンク」と呼ばれていることからも分かるように、巨大な都市銀行ですから、信頼性の面では安心です。
大切なお金を預けておく銀行としては心強いでしょう。
ただ、普段利用する生活資金は、新生銀行や住信SBIネット銀行など、振込手数料やATM利用手数料が無料、もしくは、安いネットバンクに入れておくことをお勧めします。
みずほ銀行「みずほダイレクト」の無料口座開設はコチラから。
参考: Pay-easy(ペイジー)とは? : Pay-easy(ペイジー)の使い方・支払い方法
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